マッサージ師になってみたブログ

マッサージ師になってみました。医療保険で揉んでいます。

マッサージ師が患者さんにおすすめしたいかかりつけ医。こんなお医者と付き合ってほしい

マッサージ師のめりーです。

今は訪問マッサージ師として連携医療に取り組んでいます。

私の患者さんにはおセレブな人が多いようです。個人宅では立派なお宅に住まれていたり、施設入居では旅館のようなゴージャスな老人ホームで暮らしている方が多いです。

そんなおセレブな方々に伺うのはかかりつけ医が大学病院にいるのよ的な話。

現場見ているとかかりつけ医はデカイ病院じゃない方がいい気がします。

 

大学病院に長らく通っているのよ(ドヤ)

私のエリアは大学病院が密集しています。自分も働いていたことが過去にあって大学病院関係者はドヤな気持ちがよく分かります。私もドヤ時代がありました。

私がいた大学病院は都会の一等地にあって、大きな病院でした。ドヤ顔した人がたくさん働いておって私もドヤ顔しながら働いていました。

でもよく考えたら大学病院に務めてるからって何もすごくないと思います。

作ったわけじゃないし。

 

今は訪問マッサージ師なので病院の外で、病院あんま関係なく仕事しているのですが、患者さんによく言われるのが

「私は〇〇大学病院に通っていてね、あそこの〇〇先生にはだいぶお世話になったわ」

的な話です。

すごいでしょ?って感じで言われるのですごいですね〜って言ってるんですけど、ついつい自分も働いていたんですーとか言っちゃって大人げないなあと思います。

 

主治医が大学病院の人なのはいいことなのか?

大規模な病院は高度な医療ができるのでマニアックな病気も治療できるというメリットがありますが、高齢者の臨床では実はデメリットが多くなります。

 

というのも、大規模病院の医師はめちゃんこ忙しいので一人あたりの診察時間が短くなりがちです。

もちろん気にして丁寧に接している先生が多いと思うのですが、作業化は否めません。

そのため患者さんの中には「大学病院はダメだ」という印象を持っている人も少なくありません。

 

個人的には散々待たされた挙句診察が数分となるとちょっとひどいと思います。数時間待たされることもよくある大規模病院では、待ち時間が患者さんの負担になります。

 

一番のデメリットは大規模病院だと小回りが利かないので外からの依頼がやりにくくなることです。

マッサージ臨床では患者さんが必要としているにも関わらず同意書が出にくくなるという結構致命的なデメリットがあります。

 

医師は同じ水準、安心して近所の内科に行こう

医師は大体みんな同じ教育を受けています。もちろん専門を持っているので適切なところへ行く必要はありますが、重篤な病気でない場合、専門的な治療を必要としない場合は近所の内科がベストです。

待ち時間が短く、行きやすく、必要ならば大規模病院へ紹介状を書いてくれます。緊急時は救急車を呼んでくれるし、必要なことを教えてくれます。

まあ当たり前なんですけど・・・。

 

何より大規模病院の医師と比較して(?)親切な人が多いです。

私の主治医はちょっと商売っ気があるけど・・・。

 

ポイントとして病院はコロコロ変えない方が無難です。というか変えても特にいいことが何もありません。行くのが面倒くらいです。

 

特に高齢者は近所の内科と密に関わっておいたほうがいいと私は思っています。

 

 

あとできれば医師の皆さんはマッサージ同意書を書いて欲しいです。

マッサージ師が頼んでるわけじゃなくて患者さんが頼んでいるから・・・。

 

 

遠くの大規模病院より近くのクリニック。おすすめです。